節分の由来を簡単に説明!正しい豆まきの仕方を紹介!

2019年5月25日

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こんた

もうすぐ節分ですね。

子供の時は、豆をまくのが楽しかったり、恵方巻きをたべるのが楽しみでした。

大人になった今は豆まきしなくなったけど、節分の意味や豆まきの由来って詳しくしらないなと思いしらべてみました。

  • 節分の由来
  • なぜ豆まきするの?
  • 年の数だけ豆を食べるの?
  • 恵方巻きの由来は?

など、紹介します。

節分とは

まず、節分の意味はもともと「季節を分ける」「季節の分かれ目」のことをいいます。
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」から始まる季節で、「節分」はその前日にあたります。

現在の「節分」といえば、毎年2月3日頃を言います。(この日は「立春(りっしゅん)」の前日。)

実は「節分」はもともと年に4回あるんですね。

立春(りっしゅん)2月4日→この日から
立夏(りっか)5月5日→この日から
立秋(りっしゅう)8月7日→この日から
立冬(りっとう)11月7日→この日から

ではなぜ立春の前にある節分だけ、行事となっているのでしょう?

節分は昔の大晦日にあたります

昔の暦では、立春から始まる「春」を新年としていました。つまり元旦=立春なのでその前の日が大晦日あたります

立春の前の節分が1年のしめくくりとして重要な節分なので、新しい年を迎える前に厄払いをして一年間の無病息災や一年の始まりの前に邪気を払い、家内安全を願うために行われていました。
それが節分になり、今現在行事としての行われるようになりました

しだいに「節分」と呼ばれる日も「立春」の前日だけとなりました。

節分って本来は4回あるんですね。新年を迎えるための行事とは初めて知りました。最近はあまり「立春」「立夏」「立秋」「立冬」気にしてないとおもいます。

カレンダーに書いてる物もありますが、何気にみてるだけやからね。

 

 

 

節分の由来

追儺(ついな)

追儺とは大晦日(旧暦12月30日)の宮中の年中行事であり、平安時代の初期頃から行われている鬼払いの儀式です。

鬼やらいとも言います。鬼やらいとは節分の夜、「福は内、鬼は外」と大声で唱えながら鬼打ち豆をまく行事の事をいいます。

ていうのもありました。
もともとは中国の行事がルーツで(古来中国から伝わった、大晦日(おおみそか)に矛(ほこ)や弓矢で鬼を追い払う行事)、日本においては天皇や親王が行う宮廷の年中行事となりました。これが、現在の節分の元となっています。

今では、「鬼やらいを2月3日頃(立春の前日)に行う行事」=「節分」として定着しているんですね。

「節分」の由来だと言われています。

節分は、新年に福を呼ぶために悪いことを起こす邪気を払う行事で、豆まきもその一つです。

けっこう昔から節分の行事をしているんですね。
鉾や弓矢を使ってた行事が、いつから豆を使ってるんやろう?

豆まきする理由

節分には豆をまきますが、これは中国の風習が伝わったものとされています。

豆は大豆を使います。日本では古来穀物など邪気を払う霊力があると信じられてきたからです。

豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。

 

諸説ありますが、米より粒が大きいため悪霊を払うのに最適という説や昔、京都の鞍馬に鬼が出たときに、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけて鬼を退治したという話が残っています。

 

魔の目に豆をぶつけて、魔を滅するなどのごろあわせでもあり邪気を払い一年の無病息災を願う意味も込められています。

豆まきは一般的に、一家の主人あるいは「年男」(その年の干支生まれの人)が豆をまくものとされています

 

正しい豆まきの仕方

豆まきに使う豆は炒った豆生の豆を使ってはいけません、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。「火」で大豆を炒ることで「炒る」は「射る」に通じていて、鬼を封じ込めるという意味があるからです。そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治したことになります。

●時間帯…2月3日の夕方に家中の窓を全開にし、家の奥の方から外に向かってまいて行きます。

●豆をまく人…年男さんか、その家の家長。

●セリフの「鬼はそと!福はうち!」としっかり叫ぶ。

●この時豆をまく外に撒く回数は一番一般的なもので2回です。

●鬼を追い払った後はすぐに窓を閉めましょう。(福が逃げてしまいます)

●鬼退治を終了させた意味を込めて、年の数だけ豆を食べ、その年の無病息災(厄除け)を願います。

地方によってまき方などちがうので、自分の地方の風習を大事に後世に伝えるのも大事ですね。

他にもちがうやり方ものせておきますね。

●鬼は外!を叫びながら2回豆を撒く

●すぐ扉を(窓)を閉める

●福はうち!と叫びながら静かに部屋の中に豆を2回撒きます(福が驚かないように静かに撒くそうです)

ただ、豆をまくだけじゃだめなんですね。

豆を食べる理由

 

一年の厄除けを願い、豆まきの後に豆を食べる「年取り豆」というのもあります。よく、年の数だけ豆を食べるといいますが、実際の年齢よりも1つ多く豆を食べます。

 

子供の時たべたけど、あまりおいしくなかった記憶が…。厄除けの意味があるんですね。

恵方巻きの由来

恵方巻は、大正時代に大阪の商人や花街で発祥した風習に由来するといわれています。海苔業界が海苔を売るためって聞いたことがあるんですけど、もともとは関西地方だけやったのがコンビニなどで売られるようになって今では全国に広がったんですね。。

恵方巻は、その年の恵方を向いて丸かじりすると、願い事が叶ったり幸運に恵まれ、無病息災や商売繁盛をもたらすとされています。さらに、福を逃さぬよう包丁で切ったり、途中で喋ったりしてはいけません。

途中で喋ることができないのが案外苦痛なんですよ。一本まるかじることは、普段無いので節分の風物詩みたいですね。

まとめ

今回は、節分について調べてみました。

節分の由来や意味をしるとちゃんとした行事やったんですね、ただ豆まいて、恵方巻き食べるだけじゃないんやって思いました。

豆まきなら簡単にできそうですね。豆の片付け大変ですけどね。

行事

Posted by ゆずころ