春日大社節分万燈籠2020!駐車場や混雑状況を調査

春日大社節分万燈籠2020について紹介します。
- 混雑状況は?
- 駐車場やアクセス方法
- 春日大社節分万燈籠のみどころ
など紹介します。
春日大社節分万燈籠
日程 2月3日(月)
18:00頃~20:30まで行われます。
17:30頃からは、舞楽が奉納されます。
拝観:回廊内特別参拝は500円。また、3000円以上の初穂料で献燈可
場所:直会殿(舞楽)・境内一円
毎年節分の日に行われ、節分万燈籠では境内にある約3,000基の燈籠に火が灯されます。
(石燈籠が約2000基、釣燈籠が約1000基)
「春日大社節分万燈籠」をWEBに公開しました(写真70枚)。春日大社の石灯籠・釣灯籠三千基全てに明かりが灯る万燈籠。東大寺二月堂の豆まき、興福寺の鬼追いと立春前の恒例行事の様子です。京都の節分に比べて空いていてゆっくり見られます。 https://t.co/JK1MkNXZn4 pic.twitter.com/UIjjWHXI6O
— suizou (@suizou) 2017年2月3日
万燈籠は800年前から行われていて、家内安全・商売繁盛・武運長久・先祖の冥福などの願いを込められて奉納されています。
燈籠の光がきれいですね。
今日は久々に春日大社の節分万燈籠に行ってきました(*´∀`)
毎度ながらなんとも言えないこの厳かな非日常感が好きでたまらんです。 pic.twitter.com/GRlP4Herof— doco*ao (@docoao) 2017年2月3日
個人的には、燈籠の灯りに癒される感じがします。
一度は、行ってみたいなとおもいます。
混雑状況は?
毎年、たくさんの参拝者が訪れます。
奉納料3,000円で誰でも燈籠に灯を灯すことができます。
年に2回(節分と、夏の中元8月14、15日)行われるだけなので、多くの人が訪れます。
めっちゃ混雑までにはならないですが、ゆくっりじっくり見るのは難しいです。
それなりに人の流れはあるので、流れにまかせて進んでいく。
夏より冬のほうが、ゆったりしているみたいなので寒さ対策をしっかりして訪れてください。
こちらを参考にしてみてください。
駐車場やアクセス方法
場所 春日大社
奈良県奈良市春日野町160
電車➡バス
JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」下車 |
奈良交通バス(春日大社本殿行)「春日大社本殿」下車すぐ |
奈良交通バス(市内循環外回り)「春日大社表参道」下車 徒歩約10分 |
近鉄奈良線「奈良駅」からは、徒歩で約25分
車
名神高速道「京都南IC」➡京奈和自動車道経由約60分
京奈和自動車道「木津IC」➡南へ約7km
第2阪奈有料道路「宝来IC」➡東へ約8km
西名阪自動車道「天理IC」➡R169経由北へ約10km
駐車場
有料:100台(乗用車、1000円)
駐車場の事前予約が出来ます。よければ、参考にしてみてくださいね(≧▽≦)
予約時間内は、出し入れ自由。また、ポイントがたまる、ポイントがつかえます。
トラブルが起きた時は24時間365日コールセンター対応してくれます。
1日単位で駐車場を借りれます。
駐車場は観光スポッ トやイベント施設を中心に全国に3500以上の駐車場があります。
ホテル探しなどは、こちらを参考にしてみてくださいね。
まとめ
年に2回しか見れない万燈籠。
夏は台風の影響でで中止になったこともあるみたいなので、見られるときに身にいきたいですね。
それなりに混雑するので待つ事もあると思います。寒さ対策をしっかりとして風邪をひかないようにしてくださいね。
こちらを参考にしてみてください。
ホテル探しなどは、こちらを参考にしてみてくださいね。
では、今回はこの辺でありがとうございました。