兵庫県立美術館・ゴッホ展2020!チケットや展示作品を紹介

兵庫県立美術館・ゴッホ展2020について紹介します。
- チケット代は?
- 展示作品はなにがあるの?
など紹介します。
ゴッホ展・兵庫県立美術館
期間 2020年1月25日(土)~2020年3月29日(日)
開館時間 10:00~18:00
※金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
【休館日】月曜日(祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館)
前売券 一般 1500円、大学生 1100円
ローソンチケット
当日券 一般 1700円 、当日券 大学生 1300円
【ついに… #糸杉 ルーム公開!】
明日で終わってしまう #ゴッホ展 の東京展…とっても名残惜しいホ…今まで見にきてくれたみんなのために、明日来てくれるみんなのために!特別に糸杉ルームを公開するホ! 明日待ってるホー!#ゴッホ pic.twitter.com/OshZmb22Il— 【ゴッホ展公式】ホッゴさん (@2019gogh2020) 2020年1月12日
展示作品
今回展示される作品を紹介します。
展覧会の構成は
第一部がハーグ派に導かれて
第二部が印象派に学ぶ
今回のゴッホ展の顔になっている作品
糸杉
ジャガイモを食べる人々
最初の本格的作品と言われている作品です。
麦畑、オリーヴを摘む人々、薔薇など、ゴッホの代表作が見られます。
また、ゴッホの作品にふれた手紙やゴッホ以外の画家の作品もみられます。
まとめ
フィンセント・ファン・ゴッホ
1853年3月30日生まれー1890年7月29日(37歳没)
画家を目指したのは27歳のころでした。
ゴッホと言えばひまわり。そのぐらいの知識しかなかったのですが、今回調べていていろんな作品があるんやなとおもいました。
37歳の若さで亡くなってることも初めてしりましたが、長生きしていたらどんな作品が生まれていたのだろう…。
でも、10年間の間に油彩900点、素描1100点もの作品を残しています。
学生時代は美術の教科書にのっている作品を見るのは好きでしたが、実際に美術館など行ったことがないので一度は、見に行きたいなとおもいます。
今回はこの辺でありがとうございました。