寧々の寺・高台寺の見どころ紹介!御朱印の場所や拝観料を調査

2019年12月19日

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こんた

こんたごきげんよう。こんたです。今回は京都にある高台寺を紹介します。

  • 高台寺のみどころは?桃山文化の結晶と言われる名園。
  • 秀吉とねねの像。
  • 春、夏、秋にはライトアップされます。
  • 御朱印の場所や、拝観料など。

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高台寺の見どころ

高台寺清水寺から徒歩20分の所にある高台寺。所要時間は30分程です。

豊臣秀吉の正室ねねが秀吉を弔うために、徳川家康から援助を受けて建てられた寺院です。正式名称は、鷲峰山 高台寿聖禅寺といいます。高台寺という名、ねねの出家後の名である高台院からとられたといわれています。

見どころはやはり庭園。池泉回遊式庭園や枯山水の2つの庭園。他に秀吉とねねの像を安置されている霊屋(おたまや)や創建当時の姿をとどめている開山堂など、桃山文化を感じることができます。また、伏見城で使用していた茶室、「傘亭」と「時雨亭」を、高台寺の庭園に移築されています。

桃山文化の建物や庭園を楽しめる場所。北政所ねねが秀吉を想い建てられたお寺です。当時としては珍しい恋愛結婚をとげた、ねねの秀吉への想いが伝わる場所だと思います。伏見城にあった建物もみられるます。

秀吉やねねを偲びながら訪ねたい場所ですね。

桃山文化の結晶と言われる名園

池泉回遊式庭園

名作庭家・小堀遠州が手掛けたことで知られています。

小堀遠州とは、江戸時代の作業奉行を務めた大名で、御所や城の建築や造園に携わり、高台寺の他にも元離宮二条城の二の丸庭園に代表される豪壮な造園をが特徴的です。また、茶の湯や和歌などにも造詣が深かった人物です。

開山堂から霊屋(おたまや)までの敷地に2つの池や石組が配置されています。周りの木々が臥龍池(がりょうちの水面に映りこむ姿が幻想的です。まるで鏡に映っているかのようです。

また、開山堂から霊屋(おたまや)を繋ぐ屋根付きの廊下ですが、瓦屋根が龍の背中のように見えることから臥龍廊と呼ばれています。

方丈前庭(ほうじょうまえにわ)

立砂や砂紋で構成されています。方丈前庭は波心庭と呼ばれています。春には立派な枝垂桜が咲き誇り城砂と桜のコントラストがとても美しく、ライトアップも必見です。

白砂の部分は季節によって趣がかわるので何度か訪れて見るのもいいかもしれないですね。

枝垂桜がとても美しいので春に訪れたいですし、紅葉の季節もまた美しい景色が見られるとおもいます。波心庭の白さや臥龍池に映る景色も普段味わえない感動を感じたいですね。

造られた当時は今より広い敷地だったそうです。時代とともに今の広さになりましたが、お庭の美しさは今も昔も変わらないんだろうと思います。

開山堂と観月台

開山堂は偃月池(えんげつち)と臥龍池(がりょうち)という2つの池の間に建てられています。

高台寺開山の祖、三江紹益和尚を祀る塔所です。

壇上向かって右には、ねねの兄・木下家定その妻雲照院(うんしょういん)の像安置されており、左には高台寺の建立に尽力した堀監物直政(ほりけんもつなおさだ)の像が安置されています。

また、格子天井は、秀吉が使っていた御座船の天井が使われ、彩色天井にはねねの御所車の遺材が使われています。

特別な日以外は非公開なのですが、天井には龍図が描かれています。

 

観月台は開山堂と書院を結ぶ回廊を結ぶ間に建てられた台です。

月を見るために設けら、秀吉とねねはここから池に映る月を仲睦まじく見ていたとか…。観月台は伏見城から移築されたものでこの観月台を秀吉はこよなく愛したと言われています。

三方向に唐破風を付けられた檜皮葺の屋根が立派なたてものです。

観月台、開山堂ともに重要文化財に指定されています。

 

秀吉の好きだった観月台、ねねさんはここで秀吉の事を思いながら月を眺めていたのかと思うと切ないですね。こんなにねねさんに愛されていた秀吉も幸せものですね。なのに秀吉は浮気癖があったみたいですけど…ね。

秀吉とねねの像

高台寺
高台寺より

霊屋(おたまや)は秀吉とねねを祀った建物です。厨子に向かって右に秀吉、左に北政所の木像が安置されています。晩年をこの地で暮らした北政所が、霊屋の下で埋葬され安らかに眠っています。

厨子の扉や須弥壇(しゅみだん)に施された装飾は、高台寺蒔絵と呼ばれ見るものの目を奪うぐらいの美しさです。

 

北政所ねねが安らかに眠っている場所。お二人の像が仲良く並んでいて亡くなってからも常に一緒なんですね。生前からの二人の仲の良さが今でも伝わってくるようです。

拝観料&ライトアップ

拝観料

大人 600円
中高生 250円
団体 (30名以上) 500円
共通割引拝観券
(高台寺・圓徳院 ※掌美術館含む )
900円
拝観時間
9:00〜17:30 (17:00受付終了)
※17時に受付終了いたします。拝観される方はお早めにご入場ください。
ライトアップ ※特別期間のみ日没後点灯〜22:00 (21:30受付終了)
 
2019年ライトアップ予定
春3月8日~5月6日
夏8月1日~18日
秋10月下旬~12月初旬

 

御朱印の場所

高台寺の御朱印は3種類あります。

 

拝観入口の受付のすぐ横でもらえます。

受付時間9時~16時30分 

頂ける文字は佛心

 

天満宮の売店で頂けます。

受付時間9時~17時(夜間拝観 21時まで)

頂ける文字は 

ねねの可愛いスタンプが押されています

 

最後は利生堂で頂けます。

受付時間9時30~16時30分 

頂ける文字は安心

高台寺御朱印マップ

オリジナルの御朱印帳も数量限定で売っています。

 

個人的には夢の御朱印が一番欲しいかな。何年か前に訪れた時は御朱印に興味がなかったので貰ってないので次こそは御朱印帳をもって御朱印頂きに行きたいと思います。

アクセス方法

電車でお越しの方

京都駅➡約20分
京阪 祇園四条駅➡ 約10分 
阪急河原町駅➡ 約15分

バスでお越しの方

バス停「東山安井」➡ 徒歩5分
京都駅➡約15分乗車
京阪 祇園四条駅➡約5分乗車
阪急河原町駅➡約10分乗車
 
駐車場
営業時間24時間対応。
駐車料金最初の1時間・600円。以後30分毎・300円。
23:00~翌7:00迄、1時間・100円。 *正月期間中は除く
 
駐車サービス高台寺・圓徳院を拝観された場合。1時間無料券発行。
高台寺賑店で3000円以上お買上げの場合。1時間無料券発行。
拝観受付またはレジに駐車券をお持ちください。
 
 

 

駐車場の事前予約が出来ます。よければ、参考にしてみてくださいね(≧▽≦)

事前に予約ができて、登録されている駐車場が多い。
一般的な駐車場より安く駐車できます(15分単位で予約できる)
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まとめ

今回は、ねねの寺と言われる高台寺を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

晩年この地で過ごし、秀吉との思い出の建物を移築し過ごしたねねの気持ちを思うと切ない気もします。滅んでいく豊臣家をねねはどのような気持ちで受け止めていたんやろうと。

当時としては珍しい恋愛結婚で、周りの反対も乗り越えて幸せに暮らしていた時間を思いながら晩年を過ごしていたのかなと思わずにいられないですね。

立派なお庭、歴史あるたてもの、季節によってはライトアップもされます。四季折々の楽しみ方もできる場所なので、何度か足を運んで見るのはいかがですか?

では今回はこの辺で。ありがとうございました。

 

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