鯉のぼりの由来や歴史を紹介!一番上の矢車は何のためにあるの?意味を調査しました!

2019年3月29日

 

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こんた

♫屋根より高い鯉のぼり~今回は鯉のぼりの歴史について紹介します。

  • 鯉のぼりの歴史や由来は いつ頃から始まったの
  • 一番上の矢車 何のためにあるの意味は
  • 吹き流し これも何のためのもの?
  • 鯉のぼり並びや色に意味はあるの?

鯉のぼりについて紹介したいと思います。

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鯉のぼりの歴史・由来

鯉のぼり

端午の節句が、定着したのは江戸時代のことです

もともとは古来中国の行事が日本に伝り、時代と共にへんかし、日本独自の風習として根付いたのが端午の節句です

江戸時代に端午の節句 は将軍をお祝いする日となり、

将軍に男の子が誕生すると将軍とその男の子のお祝をするように

将軍の子供をお祝いするときに、のぼりを立てる習慣があり、これがやがて徳川家に限らず、一般の武士へ浸透していきます。

武士の家にとって、お家の跡取りとなる男児の健やかな成長と立身出世を願って飾られた。

男の子のお祝いののぼりに、鯉ではなくその家の紋が付いたのぼりがあげられました。

次第に、庶民たちも取り入れるようになってゆきました。庶民が建てたのぼりの図柄に金太郎や武者絵が多いことか

ら、通称「武者のぼり」と、言われていました。絵には「子供に幸せな人生を送って欲しい」

と意味がこめられていました。

 

江戸時代の中期

鯉のぼりの原型が出来てきました。以前から立身出世のシンボルとして、武者のぼりには「鯉の滝登り」が描かれていて

それが、原型となり時代と共に変化して今の鯉のぼりの形になりました。

 

なぜ鯉・コイを空高く掲げるのか

 

中国の故事「登竜門」からきています。

故事によれば、中国の山奥には「竜門」という大きな滝がありまし。この滝を登り切った魚は龍になって天を舞うというのです。

数多くの魚たちが龍になることを夢見て、滝に挑んでいきます。が、ことごとく失敗。

そんな中、一匹の鯉が現れました。そして見事に竜門を登り切り、龍となって空へ上っていたのです

 

この故事にから、空高く舞う鯉のぼりは立身出世の象徴となって、お家発展を願う武家社会では縁起物として重用されるようになったのです。

昭和23年に、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」となり正式にこどもの日が設けられました。

 

 

鯉のぼりの歴史と由来を紹介しましたが、端午の節句は将軍を祝う日になってたんですね。ついでに男の子が生まれたらお祝いする

始めは子供のためではないんやと思いましたが、跡取りになる男の子が生まれるとやはり嬉しいものだったんですね。当時は幼くして亡くなる事も多かったので親の願いが鯉のぼりに詰まっていたんですね。

 

こどもの日は母親に感謝する日って聞いたことがあるけど、あまり浸透していないような…。

一番上の矢車 何のためにあるの意味は

鯉のぼりをつけるポールの一番上には、矢車(やぐるま)や天球(てんきゅう)などの飾りがつけられていることがあります。

矢車、神様を呼び寄せるためのもの。

天球は、男の子のいる家庭を神様に知らせるためといわれています。

 

ちなみに矢車になった理由は、武将の持つ弓矢に由来していて、風車のように矢羽根がつけられており、風を受けてクルクルと回る構造になっています。

矢車の矢は武具の弓矢を表しており、正月の縁起物である「破魔矢(はまや)」のように、矢で邪悪な気を打ち払う意味合いがあります。

 

矢車や天球にも意味があったんですね。破魔矢もたまに買ったりはしてましたが、最近は買ってないな。破魔矢にも意味があったんですね。意味も知らずに飾ってました(-_-;)

神様を呼ぶため、知らせるためと、一軒一軒神様も周るのかと思うと神様も忙しですね(>_<)

吹き流し 

鯉のぼりの一番上に飾る5色の吹き流しは中国の五行説に由来しています。

五行説(ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなるという説

 

吹き流し(ふきながし)は、この五行説の5色が使われおり魔よけの意味で用いれられています。

」→「」→「」→「」→「黒」

 

五色にはそれぞれ意味があります。

=「木」「東」「春」の象徴

=「火」「南」「夏」の象徴

=「土」「中央」「季節の変わり目」の象徴

=「金」「西」「秋」の象徴

=「水」「北」「冬」の象徴

青=木は燃えて火を生み

赤=燃えた後には灰が残り

黄=灰は土に還り

白=土を掘ることで金属が得られ

黒=金属の表面には蒸気の一部が凝縮し水が生じる

その水がまた木(青)に還り、次々と生み出していく良い循環になることから、魔除けや厄除けとしても使われています。

 

吹き流しにも、魔よけの意味がこめられているんですね。一つ一つの色にも意味があって勉強になりました。

意味がわかると、なぜ風習や文化が続いているのかがわかって、ただこどもの日やから飾るんやないねんなと改めて思いました。

いつの時代も親が子を思う気持ちはかわらないですね。

鯉のぼり並びや色に意味はあるの?

本来は真鯉(黒い鯉)一匹だけでしたが明治時代から真鯉(まごい・黒・父親)と緋鯉(ひごい・赤・母親)の対で揚げるようになりました。

 

昭和になりこどもの日のシンボルとなってからは、家族を表すものとして子鯉(青い鯉・こども)を添えたものが主流となりました。

最近では家族全員の出世と健康を願うためにも家族分の鯉を飾る。女の子も含め家族の人数分飾るようになったこともあり緑やオレンジと色とりどりの子鯉もふえてきました。

 

最近では家族全員分かざるんですね、色とりどりの鯉のぼり鮮やかでしょうね。需要にあわせて色とりどりの鯉が増えているみたいですが少しずつ意味や形をかえながら伝わってきたみたいに、これからも続いていくんでしょうね。

まとめ

今回は、こいのぼりの歴史や由来、意味など紹介しました。

今まで、ただ飾っていたそんな方も、意味を知ってから飾ってこども達に意味を伝えていく事も大事なのかなと思いました。

子供がおとなになって、その子供にまた次の代へと後世に受け継がれるといいですね。

子供の日が正式にもうけられた時

こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日

と、あるので大人の自分は母親に感謝しないといけないなと…。

 

では、今回はこの辺で。ありがとうございました。

 

行事

Posted by ゆずころ