2019嵐山・渡月橋の紅葉の見頃や混雑状況は?ライトアップの期間やアクセス方法(行き方)を調査

嵐山渡月橋の紅葉の紹介をします
- 嵐山・渡月橋の紅葉の見頃はいつ?
- 嵐山・渡月橋混雑状況は?凄いの?
- ライトアップの期間は何時から?
- アクセス方法(行き方)を調査!
を、紹介します。
嵐山・渡月橋の紅葉の見頃はいつ?
紅葉の見ごろは?
色づきはじめ 11月中旬
紅葉見ごろ 11月下旬~12月上旬
京都を象徴する絶景だと思います。小倉山を背に、嵐山渡月橋が架かる風景ぜひ見てください
京都・嵐山の紅葉です(本日撮影)。渡月橋の西側の山が「嵐山」(1枚目)、東が「小倉山(亀山)」です(2枚目)。嵐山は半分が落葉しており、小倉山は見頃でした。オススメ紅葉スポットは「亀山地区展望台」で(3枚目)、かなりの絶景です。
その他の写真は → https://t.co/9wlAiWRKeQ#京都 #紅葉 pic.twitter.com/CvR1Njc6m6— ノーディレイ (@nodelayworks) 2017年11月24日
※渡月橋は、全長155mを誇る橋で桂川(かつらがわ)に架かっかています。
紅葉と渡月橋、ほんま京都らしい風景やなと思います。嵐山と言えば春は桜・秋は紅葉。きれいな風景が四季折々に感じられる場所ですね。
春は訪れたことがあるので秋にもぜひ訪れてみたいです。
嵐山・渡月橋混雑状況は?凄いの?
橋周辺は、毎年、大混雑します。
バスツアーや海外からの観光客の方も多く訪れる場所なので混雑は仕方ないです。
混雑状況を避けるなら!
ねらい目は平日。紅葉シーズンの休日祝日は、大混雑します。
京都で宿泊するなら方は、おすすめは、早朝です。
人も少く、渡月橋の上でゆっくりと自然を感じることができます。
ベストな時間 朝7時~朝9時
嵐山朝日 pic.twitter.com/vItE17SysX
— ranzan1959 (@rannzann1959) 2016年8月16日
日帰りではなく、泊りで行かれる方は早朝に訪れて見てはいかがですか?
混雑も避けれ早朝にしか見られない光景も見れます。
昼間は他の紅葉の名所の観光や他の観光地などに時間が回せますよ。
ライトアップ期間は?
京都嵐山花灯路は文化遺産や自然を活かした和のイルミネーションイベント
期間は
令和元年12月13日(金曜)~22日(日曜)の10日間です。
灯りの点灯時間 午後5時~午後8時30分
例年、週末は混雑しますが平日は比較的すいています。
京都嵐山花灯路
渡月橋ライトアップが綺麗でした pic.twitter.com/vqnwj1FxlA
— ネロ @いつもありがとう❤ (@patochan042) 2018年12月15日
開催場所
京都嵯峨・嵐山地域
嵐山中の島公園→渡月橋を渡り→天龍寺周辺一帯を通る→竹林の小径→嵯峨野散策路→二尊院に至る周辺寺院・神社等
\おでかけ情報/
明後日から「京都嵐山花灯路」がスタート!灯りと花の演出に,渡月橋や竹林の小径のライトアップなど,冬の京都で幻想的な散策を。温かくしてお出かけください(=^∇^)人(=^∇^) https://t.co/RevHm4t69d #花灯路 #kyoto #京都 pic.twitter.com/1bd3P7pWTo— 【公式】京都市情報館 (@kyotocitykoho) 2016年12月7日
幻想的な街を散策。
イルミネーションと違った行灯の優しい光に照らされた中をゆっくりと堪能したいですね。平日は比較的すいているので可能なら平日に訪れて見てください。
アクセス方法(行き方)を調査!
渡月橋までの行き方は
場所 京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町
アクセス
JR嵯峨嵐山駅から徒歩約10分
京福嵐山線嵐山駅からすぐ
阪急嵐山線嵐山駅から徒歩5分
渡月橋に近い駅からのアクセス方法を紹介しました。
駐車場の事前予約が出来ます。よければ、参考にしてみてくださいね(≧▽≦)
駐車場予約なら「タイムズのB」(旧:B-Times)
軒先パーキング SHARE PARKING SERVICE
まとめ
今回は、嵐山渡月橋のもみじの見頃など紹介しました。
やはり、 人気スポットだけあって混雑は避けられないでしょう。
平日や 早朝など人が少ない時に観光に訪られる方は訪れて見てください。
早朝の幻想的な風景や絶景が見られるます。
また嵐山近辺のライトアップも、 幻想的な光景を楽しめることができます。
行灯に灯された光が優しく街を包んでいるので一度訪れてみてください。
ライトアップの時期は紅葉の時期と少しずれているので綺麗な紅葉が見られるか分かりませんが、ライトアップされた街を散策するのもきっといい思い出になります。
混雑は避けられないと思いますが、綺麗な紅葉を見て心を癒されてください。
今回はこの辺で、ありがとうございました。