2019年参議院選挙岩手選挙区の結果速報と候補者一覧!定数と当落を予想

2019参議院選挙が7月21日に投開票がありますね。
今回の選挙の争点は?
- 消費税
- 雇用、労働不足
- 年金、老後の生活
- 憲法、安全保障
この四つだと思います。というわけで、
今回は、
- 県の定数は何人なのか?
- 選挙区の立候補者の所属の政党など含めて紹介します。
- 当落予想を、現職が有利か、それとも新人?
簡単ですが紹介していきたいと思います。
結果速報
当選 | 名前 | 所属政党 |
横澤 高徳 |
無所属 |
21日に随時更新予定です。
岩手県の定数は?
岩手県の定数は1です。
立候補者数は、3人です。
立候補者の紹介
簡単ですが、立候補者の紹介をしたいと思います。
敬称略
横澤 高徳 (よこさわ たかのり) 新人
性別 男
年齢 47
政党 無所属
- 推薦:立民・国民・共産・社民
肩書 元パラリンピック日本代表元バイクレーサー
当選回数 0回
平野 達男 (ひらの たつお) 現職
性別 男
年齢 65
政党 自民党
- 推薦:公明
肩書 元復興大臣、元農林水産省職員
当選回数 3回
梶谷 秀一 (かじたに しゅういち) 新人
性別 男
年齢 53
政党 NHKから国民を守る党
肩書 会社役員
当選回数 0回
当落予想⁉
現職の平野達男は、今回は自民党から出馬しますが、1992年以降岩手県では自民党が議席をとっていないので厳しい戦いになるのではないでしょうか。
立民・国民・共産・社民の推薦を受けている横沢高徳も知名度の差をどうはねのけるか。
現職か新人か良い戦いになると思います。
まとめ
候補者の紹介と当落予想してみました。
あくまでも、個人的な予想です。一応ニュースサイトをチェックはしてますが、何がおこるかわからないですからね。
自分の大事な一票を有効に使いましょう。
いろんな政党があって土地によっては何処が強いとか弱いとかなんでこんなに差があるのかと不思議です。
日本にや国民のことを第一に考えてくれる人材が当選してくれるといいですね。
では、今回はこのへんでありがとうございました。