2019年参議院選挙 鹿児島選挙区の結果速報と候補者一覧!定数と当落を予想

2019参議院選挙が7月21日に投開票がありますね。
今回の選挙の争点は?
- 消費税
- 雇用、労働不足
- 年金、老後の生活
- 憲法、安全保障
この四つだと思います。というわけで、
今回は、
- 鹿児島県の定数は何人なのか?
- 選挙区の立候補者の所属の政党など含めて紹介します。
- 当落予想を、現職が有利か、それとも新人?
簡単ですが紹介していきたいと思います。
結果速報
当選 | 名前 | 所属政党 |
尾辻 秀久 |
自民党 |
21日に随時更新予定です。
鹿児島県の定数は?
鹿児島県の定数は1です。
立候補者の人数は、3人です。
立候補者の紹介
簡単ですが、立候補者の紹介をしたいと思います。
敬称略
前田 終止 (まえだ しゅうじ)新人
性別 男
年齢 71
政党 無所属
肩書 元鹿児島県霧島市長、元鹿児島県議会議員
当選回数 0回
合原 千尋 (ごうはら ちひろ)新人
性別 女
年齢 39
政党 無所属
- 推薦:国民・立民県連
- 支持:共産県委員会・社民県連合
肩書 国民民主党鹿児島県連常任幹事、行政書士
当選回数 0回
尾辻 秀久 (おつじ ひでひさ)現職
性別 男
年齢 78
政党 自民党
- 推薦:公明
肩書 元厚生労働大臣、元参議院副議長
当選回数 5回
当落予想⁉
現職の尾辻秀久が優勢だと思います。が、国政を狙う若手県議員からは78才で出馬したことに反対意見もあるようです。
野党統一候補の合原千尋、無党派層をどれだけ取り込めるか。
まとめ
候補者の紹介と当落予想してみました。
あくまでも、個人的な予想です。一応ニュースサイトをチェックはしてますが、何がおこるかわからないですからね。
自分の大事な一票を有効に使いましょう。
選挙戦について調べたり記事を読んでいて思うのは、いろいろしがらみがあったりしてちょっと大人げないなみたいなことで公認するしないとかあったりするんですね。
裏ではいろんな駆け引きとかあったりするんやと思ったしだいです。
なので党の考えや候補者自身の考えをもっと自分なりに解釈しないといけないと思いました。普段から政治について興味を持たないといけないなと思います。
では、今回はこのへんでありがとうございました。